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/ 2008年の企 画 展 |
■ 「ガラスのお雛様展08」 2008/1/18 -2/5 出展作家: 増田 ひで子(広島) 小出 希(京都) 小林 裕之(京都) 金津 沙矢香(富山) 小柳津 周子(富山) 尾形 かなみ(神奈川) 田井 将博(香川) 小林 亮二(広島) 高梨 良子(富山) |
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■ 「濱野由美 春の装い展」 2/22-3/4 フェルト作家の「春の装い」は、シルクやガーゼで軽やかに! 充実の小物で色々なアレンジが楽しい企画展でした。 |
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■ 「Shima ceramica 陶展」 3/7-3/18 女性2人の陶芸ユニット「Shima ceramica」のうつわは、気兼ねなく普段使いに出来るものばかり。種類が豊富で、あれもこれも・・・と悩んでしまいます。 |
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■ 「竹本亜紀 ガラスアクセサリー展」 4/4-4/14 色づけした板ガラスを組み合わせて、重ねて・・・という手法で作られたアクセサリーは絵画のような趣きでした。左右形の違うピアスなど、個性的な装いに。 |
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■ 「なごみセレクト カップ展」 4/18-5/6 ※ゴールデンウィーク企画 出展作家: 井内 素(京都) 市岡 泰(宮城) 大中 和典(山口) 渡邉 陽子(山口) 金子 愛(山口) 和田 義弘(福岡) 日高 英夫(長野・木工) |
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■ 「福嶌 直 陶展」 6/6-6/17 常 涼しげな染付の磁器のうつわと、滑らかな土もののうつわ。 ひとつひとつ丁寧に描かれた植物の絵は、お料理の邪魔にならない上品な雰囲気です。「使ってみると、とても良かった」という声を多く寄せられます! |
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■ 「小柳津周子・金津沙矢香 ガラス展」 6/20-7/1 常 お花模様やキラキラのカット・・・ 若手女性ガラス工芸家らしい、ガーリッシュな作品展になりました!うつわの他、アクセサリーやペーパーウェイトなどの小物もすてきでした。 |
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■ 「瑠璃工房 とんぼ玉展」 7/4-7/15 長野県のとんぼ玉工房の2度目の作品展です。たくさん作家を抱える工房ならではの、ハイグレードで多彩なミクロの世界を堪能しました。「虫眼鏡」が大活躍の2週間でした。 |
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■ 「高梨良子 ガラス展」 8/8-8/12 夏の最中のガラス展は、爽やかな色合いで、ラインが涼しげなうつわです。 透き通ったガラスや、曇りガラス・・・ 様々な表情を楽しめました! |
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■ 「ミヤチヤスヨ陶展 〜空想プランツ」 9/5-9/16 常 「不思議植物園」と化したなごみスタイル・・・ あやしいフルーツのような一輪挿しや、木の実のような鉢、ズラリと並ぶ大きさ違いの葉っぱのお皿!日常を楽しくしてくれる作品の宝庫でした。 |
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■ 「日高英夫 木のうつわとカトラリー展」 9/19-9/30 常 なごみスタイル初めての、木のうつわ&カトラリー展。国産の木そのままの、手触りのやさしい木のうつわ&カトラリーにうっとり・・・ 使い心地もすごく良いです。 |
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■ 「五味謙二 陶展」 10/3-10-14 常 見た目はざらざら、かさかさなのに、触ると意外に滑らかな質感は、何度も磨いて得たものなのです。五味さんの作品は、料理を盛る、お花を活けることで本領発揮! |
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■ 「一見恵 ガラスアクセサリー展」 10/17-10/28 二回目の個展は「秋バージョン」で。DM写真のネックレスの、綺麗な赤に魅かれて来られた方もたくさんいらっしゃいました。次回は「夏バージョン」でお届けしますよ! |
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■ 「西村真紀 なにかひとつのからだかざり展」 10/31-11/11 手染め、手編みのニット帽を中心に、マフラーやブローチなど。丁度寒くなりだした頃にうれしい暖かアイテムでした。「帽子は苦手」という方も被りやすいものが多かったですよ。 |
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■ 「家田六ツ枝 陶展」 11/14-11/25 常 カラフルでポップな色使いが楽しい家田さんの作品展。 季節ならではの「クリスマス・ツリー」の蓋物はとってもキュートでした! |
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■ 「めし碗展 08」 出展作家: 新 学(伊賀) 厚川 文子(岐阜) 井内 素(京都) 金子 司(萩) 田口 潤(山口) 南部 恭子(愛知) 野村 絵梨花(愛知) 服部 竜也(岐阜) 藤田 千絵子(岐阜) 松永 泰樹(岐阜) |
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■ 「お酒をたのしむうつわ展」 出展作家 陶芸 : 新 学(伊賀) 市岡 泰(宮城) 駒井 正人(岐阜) 大中 和典(山口) 渡邉 陽子(山口) ガラス: 漆山 みさき(福井) 谷川 亜紀(千葉) 須藤 泰孝(千葉) 佐々木伸佳(富山)、 漆芸 : 中野 知昭(福井) |